全方位性 俳優Weblog(ウェブログ)
2006-12-31 Sun 18:04
21世紀の外交について
     
俳優blogger(ブロガー)高橋和勧



今度の「日・中・米・韓・北」の6カ国協議の結果が全く、不毛であった事について、

外交の根本が問われてくる。

現場の外交官は、それぞれの国益を担って懸命の努力を、しているわけなのだが、

それぞれの国が「主張」と「説得」だけに頼っている所に特徴がある。

外交の定石というものがあって、とやかくど素人が口を挟むべきではないと、

言うに違いないが、敢えてサラリーマン経験のない自身が体験したいろんな類の人種と、

交渉してきた中で、申すなら、そうでなく主張・説得という以前に、対手が、

どうしても譲歩出来んという国家主権に係る。。。

この場合、「北朝鮮の核廃棄問題」これは開発してしまった以上は、よっぽどの事が、

ない限り廃棄せんかぃ!といっても無理がある。

一方、金融封鎖によって、窮地に追い込みをかけようが、確かに効果はあるが、

北の体制が崩壊することはなぃ。
申すまでもないでしょう。

先ずは、対手方の体制を認める事であると思う。

世界には自由主義国もあれば、社会主義国もある。

自由主義国は、社会主義国や独裁国家を認めないといっても、現に存在する以上、

それを認めるべきである。

信仰と同じで「一神教」であるが故、問題がないとは言えない場合も現実を見れば申すまでもない。

多神教でも、それはそれでいぃのである。

比丘衆でも、檀家でもない、へっぽこよんぴん俳優もどきが言うのも、

可笑しいが、宗教的要素にどっぷりはまるもの、卑しくも利用するものなどは、

神・宗教自体の本当の祈りや願いではなぃのだと感じる。

自由主義国は勝れてはいるが、「完璧」ではなぃ。

イラク侵攻という誤りを犯している。

ブツシュ氏は、様々の論議を展開しているが、1日も早く外交交渉によって、

撤退の道を講ずるべきである。

次期政権に委ねるというのではなく、自らの手で和義を開かなければならない。

既に盟友、ブレアも離反している。

ブレア首相は、イラク・アフガニスタン問題はイスラエルやレバノン問題を、

含めて考えないと解決しないと提案しているが、ブッシュ氏は聞き入れていなぃ。

このまま進めばアメリカはもっと窮地に追い込まれるはずである。

面子やプライドもあるが、真に民衆の事を考えれば、外交は対手の弱点を、

衝くのではなく、どしたら、国心が対手方に通ずるかを、真剣に考え、

勇気を持ってその道を選ばなくてはならなぃ。


                
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