巴紋(Tomoemon)
2007-01-13 Sat 18:28
kashima-jinngu(鹿島神宮)

上記画像は、鹿島神宮の神紋である『丸に右三つ巴』の紋である。


 先ず、この巴の文字の由だが、蛇がとぐろを巻き首をもたげる形、鞆(とも)は、 弓を射る時、弦にふれぬ様、左肘に付けた具、そこに付けた飾り絵という。


 形は巴の漢字に似ているので、巴の字を当てた。


 日本では、革の生産を商にした起業は古く、今では芸人・島田紳助のCMで、 お馴染みの「凄いボイラ 三浦のボイラ 知ってる人は知っている」牛の鼻から「ブゥウー」というのが、 あって、最近では「知らない人は 知っててね(^^)」みたいに多少変わったのだがぁ!


 『ウィキペディア』で『三浦工業(株)』を調べると、最初は米の精米機からとの記載となっているが、 間違いである。 本当は革を生業となし始まった企業である。


 創業者の『三浦保氏』とは故父方の血縁だと親族から小生は聞いている(2007 2/18)。


 さて、巴紋が家紋にあるが、多くは神紋だ。   相州では『寒川神社』の神紋は【丸にやせ三つ巴】ここは全国でも、方象位学上(風水学)1番ではないかと感じる。


 特に八幡さんまで用いる、予州湯築城(※忽那氏が落した城)を通り、お菓子の神様・中嶋神社をもっと、 登ると伊佐爾波神社(湯月八幡宮)【右三つ巴】が神紋でそうである。


その上に石手寺がある。 中間辺りだ。


古来、何をシンボライズしたかが諸説がある。 1.水または渦巻き 2.胎児 3.勾玉 4.神霊 5.人魂 紋章学の視野は世界的に広く、筆者はあくまで日本紋章学の分野にとどめたい。


 ※ケルト民族のケルトの書などから5000年前渦巻き文様が確かにあるし、ケルトの文様こそ水の女神・セクアナである。


 ヨーロッパ ローマの侵攻でアラン諸島まで、追い込まれた。『組紐文様』は日本で言う和義を表象的にしたものに思える。


 又、手相学では有名な線には、掌中に交差する『神秘十字線』簡単に言うと百貨店そごう(十合)のマークロゴもケルトの神秘に関係するのかと、妄想は膨らむ。


 Vodafoneのマークのロゴも赤い左頭でっかち一巴でしょ(^^) まぁ、こんな感じになり系図化しにくくなる。


 大学教授やらの、専攻する物は極めて専門的でローマ王時代・公家.貴族文化の研究だったり、 同じ約1300年の社会そればっかみると、全体像が見えなくなる事はあり得る問題で、 頭でっかちになってしまう学徒はたまったもんじゃなぃ。


 おそらく、学術的派閥が存在するのは当然である。 某一流大学院の専攻科(貴族・公家文化.社会学)の教授に弟子レベルの、 学徒が師に『関白殿社』の存在を知らないという事は、ここのWeblogの、 情報発信が1番最初であり、文化財課も、今では市に合併したが故その長は、 公にしないかが疑問である。


 ※五輪塔群藤原氏一族を研究する上で最も重要な鍵になるのだ。何故なら全国探しても、ここにしか存在しないからだ。俳優blogger(ブロガー)としてこの事を宣告しておく事にする。


 本年は、お墓参りをしご先祖様上人一行に、じっくりと遇ぃに、ゆきたぃ。


では、正月、書き初めつう事で4.神霊説でいってみよう! 太鼓をドンドン敲いて霊を呼び起こす。昔、我が国最古と言われる道後温泉の、 1番風呂もそうであった。


壮絶な湯に浸かる為の競い合いであった。 大国主命と少名彦命が道後の湯から宿った神話があるので、頷ける(白鷺伝説だ。)


皆様に知られている所で『忠臣蔵』はTVで有名である。 義士討入りの時も、大石内蔵助の陣太鼓は確か『左二つ巴』である。


 兵庫県赤穂郡 大石神社の神紋である。あそこには、やっぱ『水みくじ』 なるものがあり、水に浮かべて吉凶の文字が現れて来る仕掛けだ。

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唐花紋(Karabanamon)
2006-11-11 Sat 22:47
karabana-mon(唐花紋)


その名の如く、中国大陸文化の伝来と、ともに渡って来たのであるが、

画像でアップしている紋は、四弁の唐花紋である。

牡丹の様に、実体には唐花という花がある訳ではなく、文様化したものである。

唐草模様という大風呂敷というと、ピン!とくるのではないでしょうか。

そういえば、下北沢にある【空間リバティ】という小劇場で初舞台を演ったのだが、

行商のおばさん役に、内の押入れから、持ち合わせて貸してあげた記憶がある。

このアップしている四弁の唐花紋は、正方形・トランプでいえば、ダイアの形に成る(花角)ともいう。

この紋を左右の伸ばすと、当然、菱の形になり花菱紋になる。

皇居の【長和殿】から、国民に天皇皇后両陛下・皇太子殿下夫妻が、お手を、

ニコヤカにふる姿が、たまにありまするが四つ割菱の紋が見られると思います。

今、政府とNHKのメディア論争が世間を騒がせていますが、国民は何を感じているのでしょうか(敢えて伏せる事にします)

来年の大河ドラマ【風林火山】で武田菱は観れますのでTVでどうぞ(^_^.)

立刃花菱(たちはなびし)】は、めったに公にされる紋ではないので、

読者のみな様、頭の海馬に終っておいてくださぃ。
【君家物語内】記事タイトル【初めての映画(隣人13号)のオーディションだー!】(参照)

襖の障子に書が遺されていますが、相当、古い取っ手の装飾具をご覧頂きたぃと思います。
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鱗紋(Urokomon)
2006-10-08 Sun 14:45
波紋(Namimon)のつづきを書こう!

四大姓の発祥と家紋
を、考究すると地名と関連するルートが今の所、頭の中で出来上がる。(ゆっくりと温めて、ゆく事にする)

早くも、賢い読者のみな様や、世音が知りたい本懐はアクセス解析などで、小生を唸らせてやまないのは、有り難いのだが出回っている出版物・他のサイトの極力、情報以外の家紋の一通りを書き、体系化するという使命があるので、その事をご理解戴きたい。

テンションが下がると、レクチュールが働かなくなるので^_^;

天皇家→(支流)橘氏・源氏・平氏 
藤原摂関家→天皇家の強固なる外戚(親戚)・血縁であり、神代(本流)から、冠位を賜る紋〜現在(支流)に至るまで天皇一族に限りなく近い最高名家とされるのは、一貫原則である。

従いまして、今の皇室の80パーセント以上は同胞といえます。

古代からの、皇位継承争いや、古事記・万葉のからくりは、学者が精進して、国費やらで繙けばよいのだが、南北朝時代の史跡・史実に斬り込めば、古天皇家離脱の真意が見えてくる。

同族との婚姻が、禁止されていたという事ですが、端的に血が濃くなるということなのです。

現在でも藤原氏流の流れを汲んでいる。

皇后陛下美智子さま(旧姓:正田家)は、平氏支流・千葉氏支流の九曜紋を替紋にして、宮入りしたのだと考えられる。

余談だが、秋篠宮さまが過日、伊勢神宮参拝の折り安産祈願の為、お守りをプレゼントしたのは、神宮御内の大三島神社の横にある小さな子安神社に参拝したが、そのお守りは、花菱紋(武田家のうら紋)である。

皇太子殿下は、9/20石川県鹿島郡中島町【枠旗祭り】を公務で参っている。

政治家が絡むなら、大久保利通は、下り藤(定型紋)に自身の大を入れ使用している。その系図はいうまでもない。

小生の旧友に三條さんが、いるので家元に帰る機会があれば、どんな藤の紋を使用しているか聞いてみよう(^_^.)

さて、この地に在住して、大変お世話になっている江ノ島財弁天様の神紋【対い波に三つ鱗の紋】だが…

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